Oracle Exdata データベース マシン X10M およびサーバー アクセサリ
製品説明
シンプルかつ迅速に導入できるExadata Database Machine X10Mは、お客様の最も重要なデータベースを強化し、保護します。Exadataは、プライベート・データベース・クラウドの理想的な基盤としてオンプレミスで購入・導入することも、サブスクリプション・モデルで購入し、Oracle Public CloudまたはCloud@Customerに導入することも可能です。その場合、インフラストラクチャ管理はすべてOracleが行います。Oracle Autonomous Databaseは、Oracle Public CloudまたはCloud@CustomerのいずれかのExadataでのみ利用可能です。
主な特徴
• データベース処理用にラックあたり最大2,880個のCPUコア
• データベース処理用にラックあたり最大33 TBのメモリ
• ストレージ内のSQL処理専用ラックあたり最大1,088個のCPUコア
• ラックあたり最大21.25 TBのExadata RDMAメモリ
• 100 Gb/秒 RoCE ネットワーク
• 高可用性のための完全な冗長性
• ラックあたり2~15台のデータベースサーバー
• ラックあたり3~17台のストレージサーバー
• ラックあたり最大462.4 TBのパフォーマンス最適化フラッシュ容量(raw)
• ラックあたり最大2PBの容量最適化フラッシュ容量(raw)
• ラックあたり最大4.2PBのディスク容量(raw)